お元気様!今日もありがとうございます。
今日は、ぎっくり腰にならないようにするための予防についてお話しします。
ぎっくり腰にならないようにするためには、やはり疲労を作らないこと!
疲労は、発熱や痛みと同じ、3大アラートの1つになります。
疲労が起こると、体の動きも悪くなり、足や手がうまく使えない、支えられない状態になり、その状態で物を拾う動作や、持ち上げる動作など、急に腰に負担をかける動作をすることで、筋肉や椎間関節に負担がかかり、ぎっくり腰を起こします。
疲労回復には、ストレッチが有効で、筋肉の緊張を取り、血の巡りをよくすることが大切です。また、回復を早めるために、休養と、質の良い食事も行うようにしましょう!
コメント